ほんとに完全防水!アマズフィット
永らく、腕時計離れしていましたが、久しぶりに使っています。
いわゆる、スマートウォッチってやつです。
かなりのお役立ちでほぼ欠かさず腕につけている相棒です。
先日、温泉旅行に行きました。
その三回目の入浴。早朝ということもありほぼ貸し切り。これはついてるなーと思いながら、湯船へ。気持ちいい。そして、汗をかく。軽く髪をかきあげる、、、!!!!
左手に時計がついたままじゃないですかっ!
左手になにかは感じていましたが、ロッカーの鍵だと思っていたじゃありませんか。
いや、そんな言い訳はどうでもよく、事実して腕時計つけたまま風呂入ってるやないかーい!です。
時計を見ると、ブラックアウト、ガーーーン。
違う違う、私の時計は使わないときはモニターOFFでした。
少し気合を入れオンボタンを押します。
メッチャ何もなかったように動いてるー。
ただの水でなく色々成分入ってそうやのに頑張って動いてくれてる。なんて、頼りになるの。
ちょっと1時間後とかに、急にお休みになられないかなども心配しましたが、全く問題ありません。
ホント頼りになります。
ちなみに、アマズフィット製です。
自転車、歩行者、バイク
道路には車以外も通ります。そして、それらは車より弱い立場とされています。
私も車を運転するまでは、徒歩、自転車などを使ってました。この2つって別に免許も要らなければ、講習を受けるわけでもなくやってますよね。
でも、道路には万人が守るべき道路交通法というものがあるんです。
でも、知らない。
ということで、紛いなりにも学科試験も受けて免許を取った我々が、どんな急襲にも違反にならぬよう頑張らればならないのです。
いますよね、ノールックで横断歩道でもない道路から轢かれるでくらいの距離感と速度で渡る人、自転車の運転が怪しい人、(正しくないですが)歩道を運転していたのに急に車道を運転する人、死角から急に現れる人。道路の歩道帯が著しく狭いところ、友達と仲が良すぎて縦に並べない人たち。
仲間だと思っていた車さえ、おかしなところに大胆に路駐していたりもします。
どんなシチュエーションでもとにかく、事故を起こさないこと。危険を察知して、回避できる方法を取ることが運転では求められます。
夜の運転
夜の運転は昼とはちょっと違う。
景色が違う。というか、景色があまりない。ライト頼りに進んでいく感じでしょうか。
なので、慣れないうちはお昼行ったことのある道を行くというのもいいかもしれません。
いつものように乗込み、エンジンオン!、ブレーキ踏みながら、フットブレーキ解除、ドライブにシフトを切り替えます。が、ここで何やらシフトやら各種計器類が見えにくいことに気づくはずです。だって、夜だもの。
ここで、強硬してドライブ見えないけど3つ目くらいだったはず、なんて匠の技を見せてはいけません。
そもそも車自体もこのまま走るのって危ないですよね。
そう、夜の車といえばヘッドライトがついているものです。
ヘッドライト、どこで点けるの?ですが、ウィンカーやワイパーの反対側にもスティックが出ているかと思います。それの先端を奥手に回すと、マイルドな光→レーザービームが点灯します。普段はマイルドな明かりで良いかと思います。
ということで、さっそくクリッと回してみますと、なんとなく車の前方が明るくなったことを感じるでしょう。それ以上に気づくのは、あら!先程書いてました、シフトやら計器やらも点灯してる!ということ。
これで、夜でも運転できるレベルの視界が確保されました。
では、ドライブへでかけましょー🚗
あ、最後に忘れがちですが、降りるとき消灯しましょう。
インジケーターやら警告音なりますが、そのままだときっとエンストします。なかなか帰れなくなりますのでお気をつけください。
ペーパー対策(先生を探して)
運転再開ということで、再教習うけたいのですが、私の条件だと結構個人レベルでされてることが多い。
ネットの情報も、お値段も時間数も諸条件も結構バラバラ、そしてやや高い(^_^;)(そら、運転に不安な他人の横に乗るわけですから)
比較が難しく、決めるのも迷います。
そして、ピンと来た先生に連絡してみた。
日時を調整し、教習車を家の前まで持ってきてもらうことに。
運転再開するぞ
数十年ぶりにに運転するに当たり正直自信がまったくなかった。色んな面でふあんしかなかった。でも、道路走るには責任も伴う、ということで、自信を得るべく、再教習的なものを受けることにした。
条件としては
・教習所をくるくる回るでなく、自分が普段使う道路を運転できる
・なるべく回数多く
・自分の車を使って
という感じ。
機械式パーキング(大型・出庫)
買い物もおわり、割引等の手続きも済んだら、帰ります。
最近は、精算を車に乗る前に駐車場入口近くにある機械で済ませ多いようです。
降車時に持ち出した駐車券を使って精算しましょう。
帰りに気をつける点は、車を止めた位置に戻る。どちらかというと、停めるときに注意すべきですが、これも困ることあります。
そして、出庫時、道に詳しくなければカーナビを設定しおくといいです。
来た道を帰れればいいのですが、大きな道路などでは、来た道を戻れず、更に進む方向しかなかったり、行きと全く違う(知ってたら問題ないんですけどね)に出口に導かれ、動き出してから焦るということがあります。
みなさんも、家に帰るまでご注意ください。